TRION NOTEブログ

2020-03-27
商品紹介

多機能ビジネスバッグ&ビジネストート

多機能ビジネスバッグ&ビジネストート

2023.11.20 改訂

DOCUMENT(ドキュメント)シリーズの中から、多機能ビジネスモデルをピックアップ。様々なビジネスシーンの悩みをクリアしてくれる、工夫を凝らした2モデルです。

スクエアブリーフA4 キャリーセット(SA231)

ビジネスバッグ

長年の定番モデルを見直し、DOCUMENTシリーズらしいすっきりとしたデザインと、あらゆるシーンにひとつで対応できる機能を持ち合わせた多機能ビジネスバッグ。

手持ち・ショルダー(肩掛け)・キャリーセットアップの3way仕様で、シーンに合わせて3パターンの持ち方ができます。

ビジネスバッグ

背面側には、キャリーバッグの持ち手を通して固定しておく為のセットアップポケットが付いており、出張の際などもキャリーバッグの上に載せたバッグが滑り落ちる心配がありません。

ビジネスバッグ

セットアップポケットは普段は目立たないよう、なだらかな曲線でシンプルに仕上げました。
また、このセットアップポケット部分の内側には、小さめの隠しポケットも備え付けられていて、パスケースやスマホなど、頻繁に出し入れする物を入れておくにも便利です。

ビジネスバッグ

底面には4か所に底びょうがあり、地面に置かなければならないシーンや、キャリーに装着した際も安定します。

ビジネスバッグ

バッグ本体のマチ幅は8cmあり、ビジネスユースに十分な容量を兼ね備えています。
収納部分は、中央のメイン収納部に加え、前背面にオープンポケットがあり、このオープンポケットにはすぐに取り出したいものを入れておくのに非常に便利です。

ビジネスバッグ

また、メイン収納部はダブルジッパー仕様で、側面下部まで大きく開くため、ノートパソコンや周辺機器、細々した手回り品などの底面に溜まる荷物の取り出しもスムーズです。

ビジネスバッグ スクエアブリーフA4 キャリーセット

メイン収納部を開くと、内ポケットが多数あり、前面側には小さめのオープンポケットが2つと、そのポケットを覆うように大きめのオープンポケットが1つあります。
この大きめのオープンポケット部分には、A4サイズのクリアファイルやノートPC・周辺機器など、メイン収納の中で分けて入れておきたい場合に便利です。

ビジネスバッグ スクエアブリーフA4 キャリーセット

また、機能が満載で、革素材のビジネスバッグだと重量が気になってくるところですが、こちらのバッグの重量は1180gと多機能ビジネスバッグとしては軽量なので、働く女性にもおすすめしたいバッグです。

スクエアトートA4(SA232)

ビジネスバッグ

一見何の変哲も無いフォーマルな印象の縦型バッグですが、実は持ち手の長さを調節することができ、持ち手を伸ばすと縦型トートに早変わり!

ビジネスバッグ

持ち手の長さを最長にすれば、男性でも肩掛けすることが可能です。

ビジネスバッグ

持ち手の長さは、最短33.5cm(立ち上がり12cm)から、最長61cm(立ち上がり27cm)で、8段階の長さ調節ができます。

ビジネスバッグ

長さ調節で余った持ち手は、バッグ本体の上部に入っている切り込みの中に収められる仕様になっており、持ち手を短めにした場合にも、余った部分がぺらぺらすることなく、すっきり綺麗に持つことができます。

ビジネスバッグ

また、本体のマチ幅は7cmあり、こちらのモデルもビジネスユースに十分な容量を兼ね備えています。
底面には4か所に底びょうがあり、地面に置かなければならないシーンも安心です。

ビジネスバッグ

また、縦型だと横型以上に、底の方に入れた荷物が取り出しにくくなるのが気になりますが、ダブルジッパー仕様で側面下部まで大きく開くため、荷物の取り出しもスムーズにできます。

ビジネスバッグ

こちらのモデルもメイン収納部が大きく開いて見渡しやすくなっています。
内ポケットは、前面の内側に小さめのオープンポケットが2つ、そのポケットを覆うように大きめのオープンポケットが1つ、背面側にはジッパーポケットが1つあります。
荷物が少ない時でも、小物類や分けておきたい物を定位置に入れておくことができます。

ビジネスバッグ

また、持ち手を肩掛けできるのに、硬過ぎず・ラフ過ぎずなデザインバランスは、女性のビジネススタイルに合わせても上品な印象で持つことができます。
縦型なので、通勤電車の中でも邪魔にならず、小脇にお行儀良く収まってくれるのも嬉しいポイントです。

これから始まる新しい季節、デザイン・機能・使いやすさのどこを取っても満足のいくビジネスバッグと共に、ご機嫌な気分で迎えたいですね。
今回ご紹介した新作モデルもぜひ候補に入れて頂けると幸いです。